サウナにハマると、月いくらかかる?気になる「サウナ代」を計算してみた
サウナコラム「サウナって気持ちいいな」「もっと通いたいな」と思ったとき、気になることといえば「出費」ですよね。
1回であれば数千円でも、週1回、2回と通うようになれば、それなりに出費になるもの。
そこでこの記事では、サウナにハマると月にいくら必要になるのか、そもそも「サウナを趣味にする」は高いのかについて考えていきます。
- 目次
サウナに1回行くと、いくらかかる?
サウナといえど、リーズナブルな銭湯サウナに行くのか、1日中滞在できるスパ施設に行くのか、サウナ専門の施設に行くのか、どの施設に行くのかで費用は変わってきます。
まずは、それぞれのサウナに1回行く場合、どのくらいのお金がかかるのか見てみましょう。
銭湯のサウナ場合
1回あたり:1,000円〜1,500円程度
※東京銭湯600円入浴料を含む
銭湯にあるサウナは、比較的リーズナブルに楽しめるのが魅力。
最近ではサウナに力を入れる銭湯も多く、サウナの料金はその銭湯によって異なります。安いところだと入浴料+300円、サウナに力を入れているところは、入浴料+500〜800円ほどが相場です。
※タオルやアメニティなどの追加料金は除く
スーパー銭湯の場合
1回あたり:1,000円~2,000円程度
スーパー銭湯は、銭湯よりも高くなる傾向ですが、入館料だけでお風呂やサウナだけでなく、休憩スペースや食事スペースが時間制限なく利用できるのが魅力です。
ただし、追加で食事をしたり、岩盤浴を利用したり、追加料金が重なるとそれなりの金額になることもあります。
※タオルやアメニティなどの追加料金は除く
サウナ専門・大型温浴施設の場合
1回あたり:2,000円~5,000円程度
サウナをメインに楽しむ専門施設や、大型のスパ施設は、銭湯やスーパー銭湯に比べるとやや料金が高め。
とはいえ、複数のサウナや水風呂、休憩スペースなど、サウナに特化した設備が中心となるため、利用者もサウナに精通した人が多く、落ち着いた環境で過ごせるのは大きなメリットです。
プライベートサウナの場合
1回あたり:5,000円~20,000円程度
人目を気にせず、自分のペースでサウナを楽しめるプライベートサウナ。
1人で利用できる施設のほか、グループ・カップルなどの複数人で利用できる施設があり、料金形態は施設によって異なります。
個室を完全に貸切スタイルのため、ほかに比べると料金設定はやや高めですが、グループで利用すると、一人分の利用額が少しお得になる施設も。「ご褒美サウナ」として利用する人も多いかもしれません。
週1回・週2回通うと月いくらになる?
ここまでの料金をもとに、今度は通う頻度から考えてみましょう。
あくまで目安・想定ですが、サウナの種類別にかかる費用をまとめてみました。
|
サウナの種類 |
週1回/月4回 |
週2回/月8回 |
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銭湯サウナ |
4,000~6,000円 |
8,000~12,000円 |
|
スーパー銭湯 |
4,000~8,000円 |
8,000~16,000円 |
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サウナ専門施設 |
8,000~20,000円 |
16,000~40,000円 |
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プライベートサウナ |
20,000~80,000円 |
40,000~160,000円 |
いちばんリーズナブルなのが銭湯サウナです。最適と言われる「週2回のサウナ」を取り入れた場合でも、安いところであれば1万円以下で通うことができます。
※あくまで目安・想定の金額です
サウナ好きは、月に何回くらい通う?
ここまでは、週に1〜2回のペースで必要になる費用について考えてきました。
ですが、サウナガチ勢の中には、
・毎日サウナに通う
・週5~6日のペースで通う
など、かなりの頻度でサウナに通っている人たちが存在します。
「毎日の出費どうしてるの?」と筆者も疑問を持っていたのですが
・サウナ付きのジムを活用する(月額料金のみで入り放題)
・サウナのサブスクを活用する(定額制でいろんなサウナへ)
など、月額制で通える環境を見つけて毎日サウナを楽しんでいる方が多いようです。
毎日サウナに入りたいという方は、そういう選択肢もありですよね!
でも、サウナにかかるのは「入館料」だけじゃない!
ただ、実際にサウナへ行くときにかかるのは、入館料だけではありません。交通費やドリンク代、タオルのレンタル料など、細かな出費もあります。
サウナで必ず必要になるお金は、
・入館料
・交通費
・ドリンク
・タオルなどのレンタル料
一方で、人によって追加するものが
・食事
・岩盤浴
・マッサージ
などです。
とはいえ、サウナに行くたびに食事をしたり、毎回タオルをレンタルしたりする必要があるわけではありません。何にお金をかけるかは、人それぞれです。
「サウナだけ楽しめればいい」という人なら、入館料+最低限の出費で済みますし、「サウナ後の食事まで楽しみたい」という人なら、その分だけ費用も増えます。
サウナを趣味にすると月いくらかかるかは、自分の楽しみ方次第ということです。
結局、サウナは趣味として高いのか?
ここまで読んでくださった方のなかには、「サウナって意外とお金がかかるな」と思った人もいるかもしれません。
ですが、月に1〜2回、銭湯サウナやスーパー銭湯に行くなら3,000〜5,000円ほどで楽しむことができます。普段は「銭湯サウナ」に通い(月に3回)、月に一度「サウナ専用施設」に行くといった組み合わせであれば、月6,000円程度です。
サウナにさまざまな選択肢がある今、工夫次第でサウナを趣味にすることが十分可能だといえるのではないでしょうか。
高いサウナに行くメリットは?
1回1,000円程度の銭湯サウナと、1万円近くするプライベートサウナ。
料金だけ見ると大きな差に見えますし、「なぜ高いサウナにわざわざ行くのか?」と疑問に思う方も多いと思います。
実はプライベートサウナには、「この金額を払う価値がある」と言える環境と時間がととのっているんです。
・完全個室・貸切のプライベート空間
・サウナ完全貸切(好きな場所に座れる/ 寝転べる)
・水風呂完全貸切(潜水OK /好きなタイミングで入れる)
・休憩スペース独占(長時間座っていても問題なし)
プライベートサウナの最大の魅力は、サウナも水風呂も休憩スペースも、自分のペースで楽しめるところ。
公共サウナの場合、混雑していると、サウナで好きな場所に座れなかったり、水風呂が混んでいて少し待つ必要があったりと、行動が制限されるところも少なくありません。
「少し金額が高くてもいいから、自分のペースでととのいたい!」
プライベートサウナは、そういった方に向いている場所です。普段は銭湯サウナに、たまにはサウナや水風呂を独占するためにプライベートへ。
そういった使い分けができるのもサウナの楽しみ方のひとつです。
まとめ
サウナにかかる費用について、銭湯・スーパー銭湯・サウナ専用施設・プライベートサウナと、種類ごとに調べてみました。
おすすめは、自分にとってどんなサウナ時間にお金を使いたいのかを考えてみること。
気軽な気持ちで行きたいなら「銭湯」へ
1日ダラダラしたいなら「スーパー銭湯」へ
質のいいサウナで集中したいなら「サウナ専用施設」へ
自分へのご褒美や特別な日なら「プライベートサウナ」へ



