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真似して!いつものサウナをもっと楽しむ8つのアイデア

サウナコラム

サウナに入ったら水風呂に入る。3セットくり返す。ととのう…。

気がつけば、「サウナってこういうもの」という固定観念の中で、サウナを楽しんでいませんか?

本来サウナとはもっと自由なもの。入り方や楽しみ方に正解はありません。

具体的にどういうこと?と思いますよね。そこでこの記事では、ぜひ真似してほしい自由なサウナの楽しみ方をご紹介します。「そんな入り方あったのか」と、目から鱗のサウナの楽しみ方が見つかればうれしいです!

目次

1.「サウナは決まった時間入る」→時間にこだわらない

1.「サウナは決まった時間入る」→時間にこだわらない

みなさんは、サウナに入る時間、決めていますか?

筆者も以前は、大体10分くらいと時間で目安を決めていました。でも、今は、ほとんど時計を見ていません。

サウナの温度、その日の体調、座る位置。最適な時間の目安は、その日、その時によって変わるからです。

「気持ちよく入れた」と感じたり、「もう満足」と実感できたりすれば、時間は関係なく出ることにしています。

サウナの温度や体感によっては3分ほどで退出することも。時間から解放されると、感覚的にサウナを楽しめておすすめです。

2.「サウナは座って入る」→寝転ぶ

2.「サウナは座って入る」→寝転ぶ

サウナ室では座って入る。そう思っていた私にとって、「寝サウナ」との出会いはちょっとした衝撃でした!

寝サウナとはその名の通り、寝転びながらサウナに入ること。寝転びながら入ると頭から足元まで、全身が均等に温まるのが魅力です。頭の位置が低くなることで、普段より長くサウナに入れるというメリットも!

なにより、寝転びながらサウナに入るとよりリラックスできていいんですよね。

ただし、施設によっては寝転びを禁止している場合もあるので、ルールの確認は必須!寝サウナを推奨とする施設や、プライベートサウナでの体験がおすすめです。

3.「3セット入る」→1セットでもOK

3.「3セット入る」→1セットでもOK

サウナ→水風呂→休憩を3セットくり返す。サウナの入り方で検索すると出てくる、サウナの基本の入り方。

ですが、あくまでこれは“基本の入り方”であって、必ずしも3セット入る必要はありません。

たとえば、

・ゆっくり入っている時間がないとき

・サウナ後に予定が入っているとき(軽めに済ませたい)

・1セット入ったら想像以上に満足したとき

こういった場合は、無理に3セット入らず、1セットに集中したほうが満足できることもあります。

サウナ後は、そのまま湯船でのんびり過ごしたり、ちょっと長めに休憩をとったり。サウナの余韻をゆるやかに感じられるとリラックス度が増して、満足感もアップ。

なにより「1セット」に全集中できるので、気持ち的にバタバタしたくない人におすすめです。

4.「サウナ後は水風呂へ」→水風呂なしでもいい

4.「サウナ後は水風呂へ」→水風呂なしでもいい

サウナの後は水風呂。この流れも定番ですが、水風呂に入らなくてもOKです!

なぜなら、水風呂に入らずとも代わりのクールダウン方法があるから。

・水シャワーを浴びる

・そのまま外気浴する

・かけ水だけ浴びる

・35~37℃前後の不感湯に浸かる

水風呂の代わりに違ったクールダウン方法を試してみると、また違った感覚を楽しめますよ!筆者のおすすめは不感湯でゆっくりクールダウンすることです。ぜひお試しあれ!

5.「サウナは、ととのうが正解」→気持ちよければOK

5.「サウナは、ととのうが正解」→気持ちよければOK

サウナに通う方のなかには、“ととのうこと”が目的になっている方も多いかもしれません。

ですが、ととのうことだけを追い求めてしまうと、自分を限界まで追い込んでしまったり、冷たい水風呂に無理して入ったり…。実は体に負担をかけていた…なんてこともよくあります。

サウナで大切なのは、ととのうことだけでなく、ただただ気持ちいいな〜と感じること。心と体を解放させてあげることだと個人的には思っています。

別にととのわなくても、気持ちよければOK。筆者はここ数年ほど、大きなととのいを感じることは少なくなってきました。それでもサウナに行くのをやめません。好きだからです。サウナはそれくらいでいいんです!

6.「サウナは夜に行く」→朝サウナで目覚める

6.「サウナは夜に行く」→朝サウナで目覚める

サウナといえば、仕事終わりや就寝前に入りに行くもの。そんな風に思っている方におすすめしたいのが、朝サウナに行くことです。

朝からサウナに行くと、頭がシャキッと目覚めたような感覚になります。

夜とはちがった感覚なので、1日を活動的に過ごしたい方、肌ツヤをよく見せたい方、集中するイベントがある方におすすめですよ。

ただし、夜のように2〜3セット、サウナ→水風呂→休憩をくり返すと、日中に眠気が襲ってくることも。

朝サウナに入る場合は、サウナ→シャワー→短く休憩くらいの軽めのルーティンにしておきましょう!

7.「サウナ後は帰る」→本屋や映画館へ

7.「サウナ後は帰る」→本屋や映画館へ

サウナの後、みなさんなにをして過ごしていますか?

食事をとる、リラックススペースでダラダラする、そのまま帰宅する…などいろんなルーティンがあると思いますが、あえて集中が必要な時間を設けるというのもおすすめです。

筆者のお気に入りは、本屋に立ち寄ること。サウナで感覚が研ぎ澄まされているからか、普段は目に入らないような本のタイトルが目に入って新たな出会いや気づきを得られることがあるんです!

空間や音、言葉に没入しやすくなるので、映画を見るというルーティンも非常に大変おすすめです。

8.「サウナは近所で十分」→サウナ旅は発見がある

8.「サウナは近所で十分」→サウナ旅は発見がある

「自宅近くのサウナは行き尽くした…」という方におすすめなのが、サウナを目的に旅行に出かけること。

その土地ならではのサウナや水風呂、ロケーションを楽しんで、ご当地グルメを食べる。日本全国、そんな楽しみ方ができる場所がたくさんあります!

気になるサウナを目的に行き先を決めたり、サウナ付きホテルに泊まったり、サウナをはしごしたり。非日常的な時間を過ごせるのがサウナ旅のメリットです。

サウナはもっと自由に遊んでいい!

サウナには、「こう入らなきゃ」という決まりはありません。

何分入るか、何セットするか、水風呂に入るか。朝に行くか、夜に行くか。サウナの後に何をするか。自分が「気持ちいい」と思えればOK。

いつもの入り方を少し変えてみるだけで、今まで知らなかったサウナの楽しさに出会えることもあります。ぜひ、次にサウナへ行くときは、ちょっとだけいつもと違った入り方を試してみてください。

新たな発見が、サウナをもっと好きになるきっかけになるはずです!

     
この記事を書いた人
ライター・はせがわみき
はせがわみきhttps://twitter.com/hamigaki_write
フリーランスライター・社会人になりたての頃、会社の先輩からすすめられた「サ道」を読んだことがきっかけでサウナへどっぷりはまる。サウナは歴8年。サウナスパ健康アドバイザー資格保持。好きが高じて、現在はサウナ施設・銭湯への取材・レポート記事をメインに手がける。好きなサウナは中温・高湿度。好きな水風呂は、ぬるめの18度。