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サウナの会話がうるさい…!静かに入りたい人のための対処方法

サウナコラム

「静かにサウナを楽しみたいのに会話がうるさい」

会話が気になってサウナに集中できない、リラックスできないという方は多いかもしれません。そこで、静かにサウナに集中するための対処方法を考えてみました。そもそもサウナ室での会話はマナー違反なのか、注意してもいいかなども解説します。

目次

1.サウナで会話がうるさいときの対処方法

1.サウナで会話がうるさいときの対処方法

まずは、サウナの会話がうるさくて集中できないときの対処方法を見ていきましょう。

①移動する

ハードルが低くておすすめなのは、今座っている場所から移動する、というもの。

移動する、行動することで「会話が気になったので移動しました」とアピールすることもできます。

②耳栓をする

とはいえ、移動したところで人の声は気になるものですよね。どんなサウナでも周囲に惑わされずサウナに集中したい方は「耳栓」を活用するのがおすすめです!

耳栓をつけるだけで外部の音を遮断しやすくなり、サウナに集中しやすくなります。おすすめは、水洗いできるシリコン素材のもの。ただサウナ×耳栓が合わないという方もいるのでご無理なく。

③目をつぶる

「耳栓なんて持ってない」という方は、タオルやサウナハットを耳まで被り、音を遮断する環境をつくるのがおすすめ。仕上げに目を瞑ります。

自分の呼吸を意識を向けるとほんの少しですが、外部の音が聞こえづらくなりますよ。

④スタッフに声をかけてもらう

我慢できないほど会話が気になる場合は、きっと周囲の方も迷惑しているはず。その場合は、スタッフさんに声をかけてもらいましょう。

近くにスタッフの方が見当たらない場合は、脱衣所などに設置してある内線などでフロントへ。

「直接注意したい」という方もいると思いますが、トラブルにつながりやすいのであまりおすすめできません。スタッフの方にお願いして、注意してもらうのがベストです!

2.サウナがうるさく感じやすい理由

そもそもなぜ、サウナ室の中は会話がうるさく感じやすいのでしょうか。

その理由はサウナ特有の空間設計にありました!

密閉空間で音が響きやすい

サウナ室は壁に囲まれた密閉空間。コンパクトな作りなことが多いことから、音が反響しやすい環境なのです。

小さな声でも想像以上に響きやすく、他の人には「うるさい」と感じられることもあります。

②温度と湿度によって鮮明に音が聞こえる

サウナ室の温度と湿度も「音」と関係が深いようです。

とある方のnoteに興味深い記述を見つけました!

実は音には「温度」「湿度」によって聞こえる音の速さや大きさに違いが生まれる特性があり、その性質からサウナ室ではいつもよりも鮮明に音が聞こえやすくなる傾向があると思われます。

そしてサウナ室だからこそ「音」に対して敏感になり、小さな音に心地よさを感じることができるのです。(※)

サウナ室ならではの環境が、会話の声をより鮮明にさせているのかもしれません!

個人的には、精神的な部分も大きく関わっていると考えています。

多くの人がサウナに「リラックス」「静寂」を求めて足を運んでいます。「サウナ室は静かな場所」と期待があるからこそ、ほかの人の会話が気になりやすい環境と言えるでしょう。

3.サウナ室での会話は「マナー違反」なのか?

3.サウナ室での会話は「マナー違反」なのか?

この記事を読んでいる方の多くが「サウナは静かに楽しみたい」と考えていると思います。

施設側も、「リラックスしたい」「静寂を時間を楽しみたい」そういった利用者の声を受けて「サウナ室=黙浴」のルールを掲げているところは多いです。

一方で、施設によっては「会話OKサウナ」を専用で設けていたり、小さな会話なら許容していたりと、会話しても問題ない施設もあります。

つまり、サウナ室の黙浴ルールは“施設によって異なるということです。

本場フィンランドのサウナは社交場であり、会話が禁止されているところはありません。むしろ多くの方がコミュニケーションを楽しんでいるとか。

日本のサウナ文化は、「静かに入りたい人」と「会話を楽しみたい人」それぞれの価値観が入り混じっているからこそ、トラブルになりやすいのかもしれませんね。

4.サウナでうるさい人は注意してもいい?

4.サウナでうるさい人は注意してもいい?

「会話の声が気になって注意した」こういった経験談をネット上で見かけます。

一般的には、スタッフの方に声をかけてもらうことが推奨されています。利用者同士だと、トラブルの原因(ケンカ・もみ合い)になりかねないためです。

筆者も、会話の声が気になってサウナに集中できなかった経験があります。

「声をかけるのもな…」と思っていた際、年上の女性が注意を促す場面に遭遇!伝え方がていねいだったこともあり、トラブルには発展することはありませんでした。

個人的にはやさしく伝えるなら問題ないのかとも思います。

たとえば、

・「すみません、もう少しだけ声のボリューム下げてもらえますか」とやわらかく伝える

・手を合わせて「ごめんね」ポーズから、「しー🤫」のサインで伝える

など

ただし、「気になる行為は直接注意せず、スタッフに声をかけて」と注意喚起のポスターが貼られている施設も多いです。

トラブルを回避するためにも、基本的には施設のルールに沿って行動するのがおすすめかもしれません。

5.静かに入りたい人向けのサウナの選び方

5.静かに入りたい人向けのサウナの選び方

まずは「時間帯」を意識する

「今日のサウナはうるさくて残念だった」と感じた方は、次回以降、サウナに行く時間帯を意識してみるといいかもしれません。

施設によって異なりますが、個人的には以下の時間帯が狙い目だと思っています!

・平日:午前〜16時ごろ

・週末:午前中 or 閉店直前の時間帯

「施設選び」に命をかける

「今日は絶対に静かなサウナを楽しみたい」とお考えの方は、施設選びにぜひこだわってください

①サウナ専門施設を選ぶ

銭湯やスーパー専用に比べて、料金が少々お高めのサウナ専用施設。サウナ好きが訪れる場所ということもあり、比較的マナーが徹底されています。

施設によっては「会話OK」「会話NG」とサウナ室によって会話ルールが決められているところ多く、選択肢があるのもメリットです。

 

②「黙浴ルール」がある施設を選ぶ

施設によっては、施設全体で「黙浴ルール」が徹底されているところも。 入館前に「サウナは黙浴ですか?」など確認するのもおすすめです。HPなどで「当店は黙浴です」と書かれているところもあるので、ぜひチェックしてみてください。

③個室サウナを選ぶ

完全個室のプライベートサウナなら、黙浴ルールや、周囲を気にして声量を調整する必要はありません。

仲間や家族、カップルで利用できるサウナも多く、リラックスしながらサウナを楽しむのにぴったりな場所です!

まとめ

サウナで静かに過ごしたい方に向けて、対処方法や黙浴マナーについて解説しました。時間帯・施設選びにこだわると、ストレスなくサウナを利用できるはずです!

対処方法をうまく活用しつつ、ストレスなくサウナを楽しめる場所を模索していきましょう!

この記事を書いた人
ライター・はせがわみき
はせがわみきhttps://twitter.com/hamigaki_write
フリーランスライター・社会人になりたての頃、会社の先輩からすすめられた「サ道」を読んだことがきっかけでサウナへどっぷりはまる。サウナは歴8年。サウナスパ健康アドバイザー資格保持。好きが高じて、現在はサウナ施設・銭湯への取材・レポート記事をメインに手がける。好きなサウナは中温・高湿度。好きな水風呂は、ぬるめの18度。
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