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マフィア、サウナポリス、エアととのい?最新のおもしろいサウナ用語まとめ

サウナ豆知識

一度その意味を知ると、ついつい使ってみたくなるユニークなサウナ用語。

「ととのう」「サめし」「うぶ湯」「オロポ」などなど、一般的に浸透してきた用語も多いですが、まだまだ影に隠れたユニークなサウナ用語も多いです!

そこで、意味や語源を知るとますますサウナが好きになる、おもしろいサウナ用語をまとめてみました。

目次

マフィア

施設に無断でサウナ室の温度を勝手にあげたり、ロウリュ禁止の施設でロウリュを行ったりなど、迷惑行為を指す言葉。

2022年、滋賀県のサウナ施設で利用者が勝手にサウナ室の温度を140度まで上昇させる事件がきっかけで誕生。

当時、とあるモバイルゲームの広告で、サウナ温度を上げてボスを殺害するシーンが流れていたことが由来しているとか!

汗流しカットマン

汗流しカットマン

サウナの後に、汗を流さないまま水風呂に入る人のこと。別名「かけず小僧」。

水風呂前に汗を流すことは、サウナの基本的なマナーとしてよく取り上げられますが、汗を流して水風呂の清潔を保つことと同時に、急激な温度変化から自身の体を守る行為でもあります!

休憩難民

休憩イスの数よりもサウナ利用者人数が大きく上回ってしまい、休憩できない人が続出することを指す言葉。

利用者のストレスにつながるため、多くの施設が対策を講じています。「“休憩難民”が出ないよう、休憩イスを増設しました!」など、施設の公式SNSで使われることも。

おかわり

アウフグースイベントの際、「熱波のおかわり」指す言葉。

慣れている人ほど無言で手をあげたり、腕をあげたりすることで「おかわり」をアピールすることも。

見える見える

サウナ愛が強すぎるあまり、街中で「サ」や「室」と言葉をみかけるだけで「新しいサウナが?!」とサウナを連想させてしまうこと。

筆者もしょっちゅうあります。

エアととのい

エアととのい

極限のリラックス状態をエアーで表現することを指すユーモアに溢れた言葉。

2023年9月24日、全国サウナ物産展の特別企画として開催された第一回エアととのい選手権が発祥で、室内で行われた大会ではサウナ愛好家がそれぞれの「エアととのい」を披露しました。

「忙しい毎日でなかなかサウナに入れない!」という方は、会社や自宅のイスに座って「エアととのい」を実践してみるだけで、新たなリラックスの境地に辿り着けるはず。

スーパーととのい状態

非常にととのった状態のこと。別名「ガンギマリ」。

幸せホルモンの分泌や、五感が研ぎ澄まされて脳がシャキッとした状態のときに使われます。

カンカン

ストーブが極限にまで熱されて、カンカンに熱いサウナ室の状態を指す言葉。由来は「かんかん照りから来ている」「熱された鉄板から出る金属音に似ている」など、さまざま。

同じような意味合いで使われる「昭和ストロング」「カラカラ系」の方がよく使われるかも?

オーバーフロー

水風呂の浴槽から水が溢れていること。

「かけ流しの水風呂」を称賛する表現でよく使われます。かけ流しの水風呂はいつ入っても新鮮な水を全身に浴びることができるため、サウナ愛好家から支持が熱い!

ウォーリュ

壁にロウリュをすること。ウォール(壁)+ロウリュ=ウォーリュが語源。

壁にかけられた木板などに水やアロマ水をかけることで、熱と香りを楽しむもの。(体験できる施設はめずらしい!)ほかにも床にロウリュする「フローリュ」などが存在します。

偶然、偶然

偶然、偶然

大人気のサウナマンガサ道に登場する「偶然さん」の口癖。サウナ施設で偶然知り合いと出会った際、喜びを表す意味で使われる言葉。

サウナポリス

サウナ室に汗を撒き散らす、汗を流さず水風呂に入る、使用後の休憩イスに水をかけない…いわゆる”マナー違反者”に厳しい目を向け、つい注意を促してしまう利用者のこと。

(きっとサウナ愛の強さゆえ。小中学校にいた、委員長的な存在かも…?)

サウナポリスが原因でトラブルにつながる可能性もあり、「利用者同士の声がけは避けて」といった注意喚起のポスターが貼られているところも。

サウナ紳士

サウナ、水風呂、休憩と一連の所作がていねい、かつルールを守る紳士的なサウナーを指す愛称です。褒め言葉のひとつ!

サウナチャンス

サウナチャンス

サウナに入るチャンスがめぐってきたときに使う言葉。たとえば「1時間空き時間ができた、これはサウナチャンス?」など。

日本最大のサウナ検索サイト『サウナイキタイ』の公式グッズがきっかけで広まったと考えられているとか。

ドミ活

サウナが完備された施設が多く、サウナーにも人気のビジネスホテル「ドーミーイン」系列のホテルをめぐる活動のこと。

出張の多いビジネスサウナーの方がよく使っている印象があります!

羽衣崩し

羽衣崩し

羽衣(サウナでよく温まったあとに水風呂に入ると肌の表面にうすい膜ができ、これが水風呂の冷たさを和らげてくれる)を自らの手や身体で剥がすこと。

羽衣をあえて崩すことで、水風呂の冷たさを肌でダイレクトに感じることができる、上級者向けテクニック。

まとめ

意味がわかるとおもしろい、ユニークなサウナ用語をまとめてみました!

保存してぜひここぞというタイミングで使ってみてください。

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意味が分かると絶対使いたくなる!おもしろいサウナ用語まとめ

この記事を書いた人
ライター・はせがわみき
はせがわみきhttps://twitter.com/hamigaki_write
フリーランスライター・社会人になりたての頃、会社の先輩からすすめられた「サ道」を読んだことがきっかけでサウナへどっぷりはまる。サウナは歴8年。サウナスパ健康アドバイザー資格保持。好きが高じて、現在はサウナ施設・銭湯への取材・レポート記事をメインに手がける。好きなサウナは中温・高湿度。好きな水風呂は、ぬるめの18度。
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