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初めてのサウナでも「初心者」だとバレない振る舞いを伝授します

サウナコラム

「サウナに行ってみたいけど、“初心者”だと周囲にバレたくない…」

これからサウナにチャレンジする人ほど、そんな風に感じてハードルが上がっていませんか?実際、「あの人、サウナのこと分かってなさそう…」と周囲から見られるのは、ちょっとしんどいですよね。

そこで今回は、入店からの流れに沿って、初めてのサウナで気をつけたいことや、初心者っぽく見られにくい振る舞いを伝授。これを知っておけば、「どうすればいいの?」と戸惑うことも少なくなるはずです!

目次

【入店編】まずは施設のルールを確認しよう

【入店編】まずは施設のルールを確認しよう

施設に着いたら、まずはフロントで受付。入館プランの選択などを行います。

とはいえ、「そんなこと言われてもよくわからない…」と思ってしまいますよね。

そんなみなさんに、魔法の言葉を授けます。「はじめて来ました」と一言です。

ここでポイントは、「サウナは初心者じゃないけど、この施設は初めて来たよ」という意味合いであること。

初心者アピールしているのではなく、「サウナのことをよく知っている分、ちゃんとルールは守りたいから、お店のルールを教えてください」という意味で使います。

この魔法のフレーズを使うと、適切な入館プランの説明や館内のルール、施設独自のサウナルールがある場合は、それらを教えてもらえるので安心です。

それでも不安な方は、事前に施設のHPをチェックしておきましょう!

筆者はサウナ歴9年ほどですが、今でも「はじめて来ました~」のフレーズよく使っています。

【脱衣所編】さっさと脱いで、浴室へ!

【脱衣所編】さっさと脱いで、浴室へ!

脱衣所のロッカーに着いたら、ささっと洋服を脱いで浴室へ向かうのがスマートです。

ポイントは、必要なものを取り出しやすいようにしておくこと。

〜浴室にもちこむもの〜

・フェイスタオル

・サウナハット

・水分補給用のドリンク(施設によってはNG)

〜サウナ後にすぐ使うもの〜

・バスタオル

・スキンケアアイテム

・着替え

ロッカーに戻ってきた時に、荷物を広げたり、ゴソゴソしたりすると、周囲の迷惑になる可能性もあります。

サウナから戻ってきたあとのことまで考えて準備しておくと、慣れている人っぽさが滲み出ますよ。

【浴室編】まずは「からだを洗う」

【浴室編】まずは「からだを洗う」

浴室でまずやることは、体を清めることです。

髪の毛は、整髪料や皮脂汚れ、汗が気になる場合はシャンプー(※)で洗い流します。からだはしっかりとボディソープで洗浄しましょう。

汚れが残ったままにすると、匂いや汚れがサウナ室に残ってしまいます。ここをサボってしまうと「あ、この人初心者だな…」と思われてしまうので注意。

浴室に入ったら当たり前のように洗い場に直行する。ぜひ意識してみてください。

※髪の毛の汚れがない場合は「湯シャン」でもOK。シャンプーはサウナ後に

【サウナ編】サウナ室では「汗」と「場所」と「扉」に気をつける

【サウナ編】サウナ室では「汗」と「場所」と「扉」に気をつける

いよいよサウナです!

入室前は、からだについた水分をしっかりと拭きとります。

ここは、初心者との差が出やすいポイント。水分を残したままサウナに入ると、サウナマットなどが濡れて不衛生だったり、発汗が妨げられてしまうためです。

サウナ室に入ったら、まずは下段へ。慣れないまま熱い上段に座ると、すぐに出ることになりかねません。特に混雑時は、上段に座る→すぐに出る→扉の開け閉めが増えるという流れになり、サウナ室の温度が下がる原因に。

自分に合った場所で、無理なく過ごす」ことが、スマートな振る舞いです!

ただし、

・混んでいるのに寝転がる

・必要以上にスペースを使う

・汗を飛ばす

・大声で話す

・サウナ室でタオルを絞る

・場所取りをする

こういった行動はNGなので気をつけましょう。

入室→座る→静かにどっしり楽な体勢で過ごす→退出する

堂々とした立ち振る舞いができていれば、初心者っぽさが見えづらくなります。

サウナマットを敷いている場合、マットの汗を拭いてから退出できると「上級者」ぽさが出るので、ぜひ試してみてください!

【水風呂編】汗を流してから水風呂へ

【水風呂編】汗を流してから水風呂へ

水風呂は、「かけ水」で必ず汗を流してから入りましょう!

サウナ後はかなり汗をかいているため、そのまま入ると衛生上よくありません。また、かけ水することでからだへの負担を減らし、水の冷たさに慣れるのにも役立ちます。

かけ水をしたら、飛び込んだりせずに、静かに入水を。

別の人が入っている場合は、水を動かさないよう配慮が出るとGOODです。「この人、水風呂の入り方もちゃんとわかっているな」と思ってもらえます。

【ととのい編】休憩は「譲り合う」「次の人に配慮する」がスマート

【ととのい編】休憩は「譲り合う」「次の人に配慮する」がスマート

水風呂後は、再びからだの水分を拭き取って休憩へ。ととのいスペースでゆっくりリラックスしてください。

ただし、混雑しているときはひとりで長時間イスを占領しないように心がけましょう。

使い終わったら、イスにかけ水やかけ湯をし、次の人が気持ちよく使えるようにできたらパーフェクト。日頃からサウナに通っている人っぽさが滲み出ます。

まとめ

まとめ

サウナ初心者でも、初心者っぽく見られないための立ち振る舞いのポイントを解説しました。

参考になりましたでしょうか?

いろいろと書きましたが、難しいことを覚える必要はありません!なかなか覚えられない人は、まずはこの4つを意識してみてください。

①サウナはからだを拭いて入る

②サウナで必要以上にスペースを取らない

③水風呂前は「かけ水」をする

④休憩で使ったイスは水をかけて終わる

この4つがマスターできていれば、たとえ初心者であっても問題なし。

思い切ってサウナにチャレンジしてみてくださいね!

 

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この記事を書いた人
ライター・はせがわみき
はせがわみきhttps://twitter.com/hamigaki_write
フリーランスライター・社会人になりたての頃、会社の先輩からすすめられた「サ道」を読んだことがきっかけでサウナへどっぷりはまる。サウナは歴8年。サウナスパ健康アドバイザー資格保持。好きが高じて、現在はサウナ施設・銭湯への取材・レポート記事をメインに手がける。好きなサウナは中温・高湿度。好きな水風呂は、ぬるめの18度。