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「サウナで汗をかきすぎるのが恥ずかしい…」汗っかきでも安心してサウナを楽しむ方法

サウナコラム

サウナに入ると、大量に汗が噴き出す方。「こんなに汗をかいているのは自分だけなんじゃ……?」と不安になることはありませんか。「汗っかきで恥ずかしい」「どうにかしたい」と思っているかもしれません。

そこでこの記事では、大量に汗をかくのは普通なのか、汗っかきを気にすることなくサウナを楽しむ方法あるのかを解説します。

目次

1.汗をかきやすい人には特徴がある?

1.汗をかきやすい人には特徴がある?

サウナに1回入ると、平均して約300~400mL(※)の汗が出ると言われています。

実際に測ってみると、このくらいの量です。結構多いですよね。

「絶対にこれよりも多く汗をかいている…」と思う方は、そもそも汗をかきやすい体質なのかもしれません。

一般的に、汗をかきやすい人には以下のような特徴(※2)があると言われています。

①皮下脂肪が多い

体内に熱がこもりやすく、体温を下げるため多くの汗が必要になる

②筋肉量が多く代謝がいい

基礎代謝が高く、少し動くだけでエネルギーを消費して体温が上がる

③汗っかきの体質(遺伝的)

家族に汗っかきの人がいる場合、汗腺の数や感度が似ることがある

2.サウナで大量に汗をかくのは普通?

2.サウナで大量に汗をかくのは普通?

サウナで汗をかくことは、高温の環境から体を守るための「体温調節反応」であり、ごく自然なことです。

とはいえ、発汗量には個人差があります。

体温調整に加えて、代謝が良かったり、遺伝的なものがあったりすると、人よりも汗をかく量は多くなるかもしれません。

ですが、サウナはそもそも汗をかきに行く場所。周りの人より汗が多いからといって、必要以上に不安になることはありません。

3.汗が気になる人ができる対策

サウナで汗をかくことは、ごく自然なこと。とはいえ周囲の目が気になる…という方もいますよね。わかります!実は筆者も相当な汗っかきです。

ここでは、周囲の目が気になりにくくなる方法を伝授します!

①タオルでこまめに拭き取る

筆者もかなりの汗っかき。サウナに入り慣れていることもあり、短時間で汗が吹き出します!

意識しているのは、こまめにタオルで拭き取ること。こまめに拭き取ることで、ぱっとみただけではそこまで汗をかいているように見えません。

②バスタオルを巻く

顔や腕はパッとタオルで拭き取れても、背中の汗はなかなか拭き取れないもの。後ろからの視線が気になる…ということありますよね!

対処方法としておすすめなのは、バスタオルを巻いてサウナに入ること。タオルが汗を吸収してくれるので、背中から目線が気になりにくくなります。

③短い時間で、45セット入る

汗をかくことはサウナの醍醐味。魅力は分かっているものの「汗をかくのは嫌じゃないけれど、汗だくになった姿を人に見られるのは恥ずかしい」という方が多いのではないでしょうか。

そんな方におすすめしたいのが、サウナの入浴時間を短くして、セット数を増やすやり方です。

まずこまめに汗を拭き取りながら5分入り、水風呂、休憩を挟みながらまた5分程度入りましょう。なかなか深部まで温まらない場合は、3セットではなく、無理のない範囲で4〜5セットとセット数を増やして調整してみてください。

汗をかかないようにするではなく、一度にたくさんの汗をかかない方法であれば、周囲の目も気になりづらくなるはずです。

4.まとめ

4.まとめ

サウナで大量に汗をかくこと、決してめずらしいことではありません。

発汗量には個人差があります。周りの人より汗をかいているからといって、「自分だけおかしいのでは?」と心配しすぎなくても大丈夫です。

汗っかきで周囲の目が気になるときは、タオルでこまめに汗を拭いたり、施設のルールに合わせてバスタオルを使ったり、短時間で入ったりと、自分なりに工夫してみましょう!

ただし、サウナに入る前には水分補給を忘れずに。体調が悪いときや、すでに体が熱いと感じるときは無理に入らず、クールダウンしてから利用しましょう。

サウナに正解はありません。汗の量を気にしすぎず、自分が気持ちよく過ごせる方法でサウナを楽しんでみてください。

参考文献

この記事を書いた人
ライター・はせがわみき
はせがわみきhttps://twitter.com/hamigaki_write
フリーランスライター・社会人になりたての頃、会社の先輩からすすめられた「サ道」を読んだことがきっかけでサウナへどっぷりはまる。サウナは歴8年。サウナスパ健康アドバイザー資格保持。好きが高じて、現在はサウナ施設・銭湯への取材・レポート記事をメインに手がける。好きなサウナは中温・高湿度。好きな水風呂は、ぬるめの18度。