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サウナは常連が怖い?初心者が怒られないためのポイントを解説

サウナコラム

「サウナは常連客がこわい」「常連客はルールに厳しい」

そんな話を聞くと「せっかくサウナに行っても常連客に睨まれるの、いやだな」と不安に思ってしまいますよね。

でも安心してください。初心者でも抑えるポイントだけ意識しておけば、常連さんに怒られる心配を減らすことができます!

この記事では、なぜ常連客は怖いのかという理由から、初心者が常連に怒られないために、意識しておきたいポイントをまとめてみました。

目次

1.サウナの常連は本当に怖いのか?

1.サウナの常連は本当に怖いのか?

そもそも「サウナの常連客って本当にこわいの?」と思う方もいるかもしれません。

正直にいえば、浴室やサウナのマナーを気にしている常連さんがいるのも事実です。

ただ、すべての常連さんが怖いかというとそうではありません!

筆者はこれまで、さまざまなサウナ施設・銭湯に足を運んできましたが、常連さんに怒られた(声をかけられた)のは数える程度しかなく、むしろ、困っていたところにやさしく声をかけてくれたり、楽しく話しかけてくれたり、やさしい常連さんにばかり出会ってきました!

サウナの常連がすべて怖いというわけではなく、一部の常連さんが「怖い」と捉えられてしまっているのです。

2.なぜ初心者は常連を「怖い」と感じやすいのか

2.なぜ初心者は常連を「怖い」と感じやすいのか

ではなぜ、一部の常連さんは「怖い」と思われてしまうのでしょうか。

まず、初心者は常連から声をかけられやすかったり、注意を受ける場面が多かったりすることが挙げられます。

それは、一部の常連さんが、自分が日頃から通っている場所の雰囲気が変わることを好まないからです。

毎日のようにそのお店に通っている常連さんにとって、その場所は第2の家みたいなもの。

つまり、その場に慣れていなさそうな初心者を目にすると、自分にとって居心地のいい空間が乱れてしまわないかと、少し注意深くなってしまうんですよね。

サウナに慣れていない初心者ほど、常連さんの目に留まりやすく、声をかけられる機会が多いと考えられます。

3.初心者が常連さんに怒られないためにやることリスト

では、どうすれば初心者が常連さんに怒られにくくなるでしょうか。

意識したいポイントやマインドも共有するので、「サウナで怒られないか不安…」と思っている方はぜひ読み込んでみてくださいね。

①サウナやお風呂に入る前に体をしっかり洗う

初心者がとくに声をかけられやすいのが、「体をちゃんと洗ったかどうか」です。

サウナや湯船に入る前は、体をしっかり洗ってから利用するのが基本。洗わずに入ろうとすると、声をかけられることがあります。

②荷物や場所を占領しない

自前のシャンプーや洗顔などを持ち込むことも多いですよね。

洗い場に荷物を放置したり、荷物置き場に広げたままにしてしまうと「これ誰の?」と声をかけられるケースがあります。荷物はできるだけコンパクトに。まとめられるようなお風呂バッグがあると安心です。

サウナ室やととのいスペースの「場所取り」も注意です!譲り合って使うことを忘れなければ問題ありません。

③水風呂前はかけ水で汗を流す

基本のマナーですが、水風呂はサウナでかいた汗をしっかりと流してから入るようにしましょう。

しっかり汗を流さないままだと、「かけ水した?」と声をかけられる可能性があります。

④大きな声で喋らない

友人や家族とサウナに来た時に気をつけたいのが、おしゃべりの声のボリューム。

サウナやお風呂で盛り上がりすぎてしまうと、「もっと声をおとして!」と注意されてしまうことも。施設のルールに習いつつ、おしゃべりするときは周囲への配慮を忘れないようにしましょう。

⑤浴槽や水風呂の入り口を塞がない

つい見落としがちなのが、周囲の人の動線を塞いでしまうこと。

浴槽のふちに座ったり、水風呂の入り口から動かなかったり、誰かの行く手を阻むような行動をとっていないか注意してみてください。

銭湯のようなコンパクトな浴室の場合、後ろの人に自分のシャワーが当たっていないかも意識しておくといいですよ。

⑥【マインド】声をかけられても堂々としておく

最後にお伝えしたいのが、マインド面です。

常連さんから「ねぇ、あなたさ…」と声をかけられると、思わずビクッとしてしまうものですが、変に遜るのではなく堂々としておきましょう。

仮になにか注意を受けても、自分が悪いことをしたのなら謝罪して改善する。これだけでOKです。帰宅を早めたり、サウナやお風呂で遠慮する必要もありません。

理不尽なことで怒られた場合は、自分で解決しようとせず、周囲の方に助けを求めスタッフの方に間に入ってもらってくださいね。

4.【まとめ】常連よりも気にするべきなのは「基本マナー」

4.【まとめ】常連よりも気にするべきなのは「基本マナー」

常連さんに怒られないポイントをまとめてみました。

とはいえ、あなたが行くサウナ施設、銭湯に、必ずしも常連客がいるとは限りません。

常連客よりも大切なのは、基本のマナーを知っておくことです!

〜サウナの基本のマナー〜

・サウナに入る前は体をよく洗う

・サウナ室で場所取りをしない

・サウナ室や浴室で大声でおしゃべりしない

・水風呂に入る前はかけ水・シャワーで汗を流す

・潜水OK以外の水風呂で潜らない

・休憩スペースを占領しない

基本のマナーを熟知しておけば、自然と常連客に声をかけられたり、注意されたりする心配を減らせます。

サウナの基本のマナー、所作が身につくと、たとえ声をかけられても堂々としていられますよ!

また、周囲のことが気になってサウナに集中できない場合は、プライベートサウナに行くのも選択肢もあります。自分に合うサウナ環境、見つめ直してくださいね。

この記事を書いた人
ライター・はせがわみき
はせがわみきhttps://twitter.com/hamigaki_write
フリーランスライター・社会人になりたての頃、会社の先輩からすすめられた「サ道」を読んだことがきっかけでサウナへどっぷりはまる。サウナは歴8年。サウナスパ健康アドバイザー資格保持。好きが高じて、現在はサウナ施設・銭湯への取材・レポート記事をメインに手がける。好きなサウナは中温・高湿度。好きな水風呂は、ぬるめの18度。