【女性サウナ入門】はじめてのサウナで不安になることQ&A
サウナQ&Aはじめてのサウナ。「裸になるの?」「一人でも大丈夫?」「水風呂に入れないとダメ?」などなど、不安になることばかりですよね。でも大丈夫です!
初めてのサウナでも、基本的なポイントを知っておけば安心して楽しめます。
この記事では、初心者の女性が感じやすい疑問や不安をQ&A形式でまとめてみました。初めてのサウナデビュー前にぜひ参考にしてください。
- 目次
Q. 女性ひとりでサウナに行っても大丈夫ですか?浮きませんか?
A:ひとりで来ている女性が多いので、浮きません!
実際に行くとよくわかりますが、サウナ施設をひとりで利用している女性はとても多いです。
友人同士やグループで来ている人の方が少数派で、おしゃべりをしていたり、一緒に行動していたりする方が、浴室内では目立ちます。むしろひとりの方が、浮きにくい環境と言えるかもしれません。
Q. サウナで裸になるのが恥ずかしいです。みんな気にしていますか?
A:気になる方は、タオルを上手に活用している印象です
「人前で裸になるのが気になる」という声、よく聞きますし、不安になる気持ちもよく分かります。
よく見かけるのは、タオルで体の前部分を隠したり、腰にタオルを巻いたり、バスタオルで全身を巻いている方。タオルを上手に活用して、人前で裸にならないように工夫されています。
ただ実際は、多くの人は自分がリラックスすることに集中していて、周囲のことはほとんど気にしていませんよ!筆者もよく温浴施設を利用しますが、周囲から体を見られている…と感じた経験はほとんどありません。
どうしても裸が気になる場合は、館内着を着用して入るサウナ、水着着用のサウナなどもあるので、そういった施設を選ぶという選択肢もあります。
Q. 年齢が気になります。大丈夫ですか?
A:幅広い年代の方がサウナを楽しんでいるので心配ないです!
スーパー銭湯や都市型サウナだと、20〜40代、銭湯だと、50〜60代の方を見かけることもめずらしくありません。本当に幅広い年代の方がサウナを楽しんでいるので、正直、年齢はあまり関係ないように思えます。
年齢が気になる方は、幅広い年代の人が利用するスーパー銭湯から始めてみるのもおすすめです。サウナ室も広い施設が多く、自分のペースで楽しみやすいですよ。
Q. サウナには何を持って行くべきですか?
A:マストは、メイク落とし・洗顔、化粧水、乳液(保湿)、ヘアケアアイテム。銭湯サウナなら、+現金。
筆者が必ずお風呂セットに入れているのが、スキンケアアイテム。スキンケア用品やヘアオイルは、施設にないことも多いので持参しておくと安心ですよ。
以下に、入浴前・中・後で必要になるアイテム一覧をまとめてみました。
▼はレンタル可能、料金に含まれていることが多いアイテム。△は持参しておくと、なにかと安心のアイテムです。ぜひ、サウナにいく時に必要な持ち物をチェックしてみてください。
〜入浴前〜
・現金 or 電子決済での入館料支払い(※施設によっては「現金」が必要な場合も)
〜入浴中〜
▼フェイスタオル:サウナ室などで身体をふくため
▼バスタオル:浴室から出る時に身体をふくため
▼シャンプー・ボディーソープ類:洗体用・マナー
△メイク落とし・洗顔:落として入るのがマナー
・水分補給用のドリンク
〜入浴後〜
△化粧水
△乳液 or 保湿クリーム
△ヘアオイル
△ドライヤー用の現金(基本は銭湯のみ)
△下着類などの着替え
Q. メイクや髪型はどうすればいいですか?
A:メイクはすべて落としてから。ヘアはアップにして、湯船や水風呂につかないように
サウナに入る際は、必ずメイクを落としてから入るのがマナーです。
メイクをしたままサウナに入ると、
・メイクと皮脂が混ざり、肌荒れの原因になる
・メイクが落ちてサウナ室が汚れてしまう
などのデメリットが。衛生面や肌への負担を考えても、メイクは落としてから利用しましょう。
髪の毛はアップにするのが必須。こちらも衛生面の問題から、湯船や水風呂は髪の毛をつけない配慮が必要です。髪の毛の長い方の多くは、ヘアゴムやヘアクリップを活用していますよ!
Q. サウナのマナーが分からず怒られそうで不安です…
A:「体を洗ってから入る」「汗を流してから水風呂」「長時間スペースを占領しない」の3つを覚えれば十分です!
「サウナのルールが分からなくて迷惑をかけそう…」と不安になる方も多いですが、最初からすべてのマナーを覚える必要はありません。
サウナに入る前に体を洗うこと、水風呂に入る前は汗を流すこと、共用スペースを占領しないこと。まずはこの3つを意識すれば大丈夫です。
施設によっては「入り方」が掲示されているところもあります。マナーが気になる方は、事前に読み込んでからチャレンジしてみてください。
Q. サウナに入る時間はどのくらいが普通ですか?
A:サウナ室の温度や湿度、その日の体調などによって異なります。時間よりも「気持ちよく汗をかけた」と感じたら出るくらいで大丈夫です!
サウナって、どのくらい入ればいいのか、気になりますよね。
正直、サウナの温度環境やその人の体調によっても異なります。決まった時間で入る必要はなく、まずは「しっかり温まった」と感じたタイミングや、逆に「きつい、苦しい」と思ったら出る…くらいの感覚で大丈夫です。
ただ、基準は欲しいですよね。初めては3〜5分からスタート、慣れてきたら5〜8分、さらに慣れたら8〜12分程度を目安にするといいでしょう。
無理に長く入る必要はありません!息苦しい、苦しいと感じたらすぐに退出してください。
Q. 水風呂に入れなくても大丈夫ですか?
A:もちろん大丈夫です!
初心者にとってサウナのいちばんの難関といえば「水風呂」ですよね。
ただ、最初は入れなくて大丈夫です!水風呂は慣れていくと徐々にコツを掴んで入れるようになります。
まずは、サウナ→ぬるめのシャワー→休憩といった、水風呂なしの交互浴を楽しんでみてください。
その後は、水シャワーから始めて、不感湯(35℃前後)、20〜25℃のぬるめの水風呂、18〜20℃の一般的な水風呂…というように、レベルアップする感覚で、自分の無理ない範囲で徐々に身体を水に慣らしてみましょう。
サウナ環境に慣れてくると、自然と「もうすこし身体を冷やしてから休憩したい…」といった物足りなさを感じてくるはずです。
最初から冷たい水風呂に挑戦しなくても大丈夫です。自分のペースで少しずつ慣れていきましょう。
Q. サウナって3セット入らないと意味ないですか?
A:1~2セットでも問題ありません!
「サウナは3セット入るもの」と思われがちですが、必ず3セット入る必要はありません。
初めてであれば、1セットだけでも十分。サウナに慣れてきたら、体調に合わせて2セット、3セットと増やしてみてください。
大切なのは、セット数ではなく、自分が心地よいと感じる範囲で楽しむこと。無理をして長時間入ったり、回数を増やしたりする必要はありません。
Q. ととのえないと意味ないですか?
A:意味はなくありません!リフレッシュ、疲労回復、血行促進、などが期待できます!
「サウナ=ととのうもの」というイメージが強いですが、ととのいは必ずしも体験しなければいけないものではありません。
サウナで汗をかいて気分転換をしたり、ゆっくりお風呂を楽しんだりするだけでも十分。実際に、「ととのう感覚はあまり分からないけれど、サウナは好き」という方もたくさんいます。
ととのうことを目標にするのではなく、自分が気持ちいいと感じる入り方を見つけていきましょう。ととのえなくても「失敗」ではありません!
Q. 生理中でもサウナに行っていいですか?
A:生理中のサウナは控えるのが無難です
「生理中のサウナは問題ない」という専門家もいます(※)が、一般的には控えるのが無難だといえます。
生理中にサウナに入れる施設が少ないことも大きな理由ですが、生理中は、ホルモンバランスの変化により、体調不良が出やすい時期。心身ともにデリケートな時期であり、感染症などのリスクもあります。
あらゆる観点から生理中のサウナは控え、自宅の湯船をゆっくり楽しむ…といったケアがおすすめです!(筆者もそうしています)
【まとめ】はじめてのサウナは不安があって当然
初めてのサウナ。ルールやマナーなどなど、不安や疑問があって当たり前です!
でも実際には、一人で利用する女性も多く、初心者だからといって浮いてしまうことはほとんどありません。
最初から長時間入ったり、水風呂に挑戦したりする必要もありません。まずは自分のペースで楽しみながら、少しずつサウナに慣れていきましょう!
あまり身構えすぎず、ぜひ近くのサウナへ足を運んでみてくださいね。



