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きれいな人がサウナで絶対にやらない6つのこと。美容目的のサウナの正しい入り方

サウナコラム

「サウナに入ったら逆に肌が荒れてしまった」
「美容にいいと聞いたのにニキビができた」

美容にいいといわれるサウナですが、入り方を間違えると熱の刺激、乾燥、摩擦によってかえって肌トラブルを招いてしまうことも。

どうしたら、サウナ習慣できれいな肌を目指せるのか気になりますよね。

そこでこの記事では、美容目的でサウナに入りたい人が知っておきたい「きれいな人がサウナでやらない7つのこと」をピックアップ。肌を健やかに保つための正しい入り方やおすすめのスキンケアアイテムも紹介します!

目次

「サウナで肌はきれいになる」は本当?うそ?

「サウナで肌はきれいになる」は本当?うそ?

定期的にサウナに通っているけど、肌がきれいにならない…。そういった経験のある方ほど「本当にサウナって美容効果あるの?」と疑ってしまいますよね。

結論からいうと、美肌づくりをサポートする効果が期待できるのは本当です。

サウナで期待できる美容効果

・血流が改善し、ターンオーバーが促進される

・血行が促され、肌に必要な酸素や栄養が届きやすくなる

・ヒートショックプロテイン(HSP)によって肌コンディションUP

・大量発汗で肌の表面がやわらかくなり、古い角質が落ちやすくなる

・自律神経がととのい、肌荒れの原因となるストレスが軽減

※参考1

ただし、サウナに入れば劇的にきれいになる…というわけではありません。大切なのは、肌に負担をかけず正しい入り方をすること。

長時間の高温浴や保湿不足など、入り方を間違えると肌の乾燥やバリア機能の低下を招き、「美容にいいはずなのに逆に肌が荒れた」という結果になることもあるからです!

きれいな人がサウナで絶対にやらない6つのこと

具体的に、どんな入り方をすると肌に負担をかけてしまうでしょうか?

ここでは、”きれいな人ほど絶対にやらない”NG行動をまとめました。

当てはまるものがないか、チェックしてみてください。

①フルメイクのままサウナに入る

①フルメイクのままサウナに入る

サウナに入ると体温が上昇し、毛穴周辺がやわらかくなります。メイクをしたままサウナに入ると、メイク成分や皮脂が汗と混ざり、毛穴詰まりを起こしやすくなってしまいます。

メイクで毛穴を塞ぐことで、排出されるはずの汗や皮脂が蓄積されやすいことも肌トラブルの原因に。

身支度の時間を少しでも短縮したかったり、サウナ後に予定が入っていたりすると、メイク落としをついサボりたくなってしまいますが、メイクをしたままのサウナはかえって肌への逆効果になるので注意したいところです。

※参考2

②「サウナで角栓が溶ける」と信じてゴシゴシこする

②「サウナで角栓が溶ける」と信じてゴシゴシこする

頑固な毛穴の角栓。「サウナでたっぷり汗をかけば、溶けそう」と思われがちですが、残念ながらサウナに入っても角栓や皮脂は溶けません。

サウナに入りながら毛穴を触ったり、過度なお手入れをするとかえって肌への刺激となり、トラブルの原因になる可能性も。

また、「サウナで毛穴が開いてきれいになる」という情報も誤りなので注意。

サウナに入ることで汗腺が活発に働くため、肌がやわらかくなりますが「汗をかく=毛穴が開く=きれいになる」というわけではありません。

毛穴ケアは、サウナ後に保湿をしっかり行い、必要に応じて酵素洗顔や毛穴ケアアイテムを取り入れる程度にとどめましょう!

③無理をして長時間サウナに入り続ける

③無理をして長時間サウナに入り続ける

「サウナは長く入るほど、美容に良さそう」と思われがちですが、それは逆効果です。

長時間の高温環境は、必要以上に体から水分を奪い、肌の乾燥やトラブルの原因になりかねません。

また、サウナ環境に適応するためにストレスホルモン「コルチゾール」が必要以上に分泌されると、自律神経・肌のターンオーバー乱れの原因となり、結果として肌トラブルにつながります。

サウナは長く入るのではなく「気持ちいい」と感じる程度で切り上げることがおすすめです。

100度以上の灼熱サウナ、10度以下の水風呂など、刺激的な入り方も、体に負荷がかかるので注意。美容目的の場合は、自分のペースでサウナを楽しみましょう。

④顔をガードせずにサウナに入っている

④顔をガードせずにサウナに入っている

顔は体の中でも皮膚が薄く、高温による乾燥ダメージを受けやすい部位です。

顔まわりをガードせずにサウナへ入ると、熱による乾燥や刺激を受けやすくなってしまいます。

また、「しんどい」「つらい」と感じるほど無理をしてサウナに入り続けると、体にとってストレスとなり、肌のコンディションにも影響を与える可能性も。

サウナに入る際は、フェイスタオルや深めのサウナハットで顔まわりを守るのがおすすめです。サウナハットは、濡れると断熱性が低下して熱が伝わりやすくなるため、できるだけ乾いた状態で使用しましょう。

⑤タオルで汗をゴシゴシ拭く

⑤タオルで汗をゴシゴシ拭く

大量の汗をかくサウナ。汗を強くこすると、肌への摩擦が起こり、バリア機能が低下する原因になりかねません。

顔の汗を拭うときは摩擦が起こらないよう、やさしく拭き取るのがポイント

また、サウナでは水分や皮脂量が低下しやすく、うるおいが失われやすくなります。乾燥が気になる方は、洗顔やクレンジングは、保湿効果が高いものを選ぶのもおすすめです。

保湿効果が高いクレンジング

クレンジングバーム

ミルクタイプ

クリームタイプ

⑥入浴後の「保湿ケア」を怠る

⑥入浴後の「保湿ケア」を怠る

サウナ直後の肌は、蒸気を浴びて水分量は増加傾向にありますが、蒸発を防ぐ皮脂膜の多くは流されています。

そのまま放置してしまうと、肌の水分量はどんどん減少してしまうため、保湿を怠ると、肌トラブルの原因に。

「サウナに入っても肌がきれいになる実感が持てない…」という方は、保湿が十分でないのかもしれません。筆者も「保湿ケア」を見直したところ、肌荒れが落ち着きました!

浴室から出た後は、10分を目安にスキンケアを行いましょう。

たっぷり化粧水をつけたあとに、乳液や保湿クリームで保湿します。

「化粧水をつけた後は少し時間をおく」という説もありますが、サウナ後は乾燥しやすいため、時間を置かずにクリーム等で保湿するのがおすすめです!

化粧水や乳液で水分を補ったあと、必要に応じてワセリン(※)でフタをすると水分の蒸発をより抑えられておすすめです。

Q. サウナ後のスキンケアの順番は?

(サウナ前)クレンジング・洗顔でしっかりメイクを落とす

①サウナ後の洗顔はぬるま湯でやさしく

②湯上がり10分以内を目安にスキンケアスタート

③化粧水でたっぷり保湿する

④(使う場合は)美容液を浸透させる(ビタミン・セラミド系おすすめ)

⑤乳液・保湿クリームですばやく保湿する

※参考3

まとめ

まとめ

サウナで美容効果を感じられない…という方は、あやまった入り方をしてしまっているのかもしれません。

【美容目的のサウナで意識したいこと】

①サウナに入る前にメイクをしっかり落とす

②サウナで角栓は溶けないので、刺激を与えない

③「長時間入る」ではなく「気持ちいい」程度に入る

④顔周りは乾いたタオル、サウナハットで熱から守る

⑤顔の汗はタオルで抑えるように拭き取る

⑥入浴後は10分以内を目安に保湿中心のスキンケア

サウナできれいを目指すなら、定期的に通うことが大切です!まずは週に一度のペース、慣れてきたら週2程度がいいと言われています。

正しく入ることを意識して、ぜひサウナを習慣化してみてください。

この記事を書いた人
ライター・はせがわみき
はせがわみきhttps://twitter.com/hamigaki_write
フリーランスライター・社会人になりたての頃、会社の先輩からすすめられた「サ道」を読んだことがきっかけでサウナへどっぷりはまる。サウナは歴8年。サウナスパ健康アドバイザー資格保持。好きが高じて、現在はサウナ施設・銭湯への取材・レポート記事をメインに手がける。好きなサウナは中温・高湿度。好きな水風呂は、ぬるめの18度。