about us

column

サウナハットってぶっちゃけ浮かない?サウナハットデビューが恥ずかしい人に伝えたいリアル

サウナコラム

「サウナハット、使ってみたいけど手が出せない」「自分が被ると、浮くんじゃないかと不安になって使えない」そんなお悩み抱えていませんか。

その気持ちよーくわかります。なぜなら筆者も最初は「裸で帽子だけかぶるのってちょっと奇妙じゃない…?」と思っていた一人だからです。ですが現在は、そんなことはお構いなしにガシガシサウナハットを使っています!

この記事では、なぜサウナハットは恥ずかしさを感じやすいのか、どうしたら悪目立ちせずにサウナハットデビューができるのか解説します!

目次

なぜサウナハットをかぶるのが恥ずかしいのか?

なぜサウナハットをかぶるのが恥ずかしいのか?

サウナハットが恥ずかしい理由。初心に返ると、その理由は大きく3つあるのではないかと感じています。

①裸なのに、帽子をかぶる「不自然」さが慣れない

②さまざまなデザインがあり「正解が分からず」不安

③そこまでサウナに詳しくないのに「ぽさが出て恥ずかしい」

つまり、「不自然さ」「正解がわからない」「通っぽさが出て恥ずかしい」の3つです。

確かに裸に帽子をかぶるのって側から見ればちょっと奇妙ですし、被っていると「サウナにガチなんだね」なんて言われることも。

筆者がサウナハットデビューしたのは2019年頃。サウナハットを被ってサウナを楽しんでいたら、外人の女性の方に「その帽子はどうして被るの?」と声をかけられたこともありました。

最初は筆者も「裸で帽子を被るのってなんて恥ずかしい…」と思っていた一人。ただ、今思えば「恥ずかしいのなんて最初だけ」だったなと思っています。

なぜそう言い切れるかというと「恥ずかしさ」よりも、サウナハットを被って入るサウナの快適さに気づいてしまったから。

熱いサウナ室でサウナハットを被るのはオシャレやセンスのアピールではなく、きちんとした目的があるのです。

サウナハットをかぶる3つのメリット

「サウナハットが恥ずかしい」と思っている方。そもそも、なぜサウナハットというアイテムが存在しているか知っていますか?

ここでは、サウナハットを被るメリットを3つご紹介します。

メリット①頭皮と髪を熱と乾燥から守る

近年、オシャレなアイテムのひとつとして取り扱われることのあるサウナハットですが、本来は、頭皮や髪の毛を「熱」と「乾燥」から守るためにあるアイテムです。

熱い空気は上部に溜まりやすいため、サウナ室の上部は100℃を超えることも。そんな環境から頭皮や髪の毛を守るためにあるのがサウナハットです。

事実、サウナハットを被ってサウナ室に入ると、熱から頭が守られるので、滞在時間も自然と長くなります。

メリット②のぼせを防いでくれる

熱や乾燥から頭皮を守ってくれるサウナハット。実は「のぼせ」防止という効果もあります。

温泉に入るときに、濡れたタオルを頭に乗せると同じ理由で、サウナハットで頭をガードすることで、いつもよりサウナ室に長くいられるんです。

その結果、体の深部まで温めることができるため、水風呂との温冷交代浴効果が高まり、よりととのいやすくなる…という点も大きなメリットです。

メリット③自分の世界に集中できる

サウナハットのなかには、目元・鼻先まで隠せる目深なタイプのものも増えてきました。

こうしたデザインは、熱や乾燥から肌を守ってくれるだけでなく、視界が遮られることで、自然と自分の世界に集中しやすくなるという魅力があります。

周囲の目線が気になる方、周囲の動きが気になりやすい方にもおすすめです!

初めてでも安心!サウナハットデビューのポイント

サウナハットデビュー。最初はなかなか勇気が出ないものですよね。

そこでここでは、悪目立ちせずにサウナハットデビューするためのポイントをご紹介します!

①ダークカラーを選ぶ

目立たずにナチュラルに使いたい方は、黒・ネイビー・グレー・カーキなど、ダークトーンを選ぶのがおすすめです。

照明が落ちついたサウナ室であれば、サウナハットを被っていいても目立ちにくいです。被るのが恥ずかしいという方は、ウナ室に入って座ったタイミングで被ると、周囲の視線が気になりにくいですよ!

初心者におすすめは「タオル生地」か「ナイロン製」

サウナハットは生地選びも悩みますよね。

個人的なおすすめは、タオル生地か、ポリエステル製のもの。脱衣所でタオルと一緒に持っていても浮きづらいのがポイントです。また、どちらも洗濯機で丸洗いできるのでとにかく管理が楽!

フェルト地やウール地のものも魅力的ですが、ものによっては本場感が出やすかったり、ほかにないデザイン性が目を惹いて注目を集めてしまう可能性も。

お手入れも必要なので、はじめてのサウナハットなら生地選びも意識してみるのがおすすめです。

最初は利用者が多い施設で試してみる

サウナに力を入れている銭湯、温浴施設、サウナ施設では、サウナハットを被っている人もめずらしくありません。

利用者が多い施設ほど自然に溶け込めるので、「自分だけ浮いているかも」という不安を感じにくくなります。

一度被ってみると、案外誰も自分のことを気にしていないこと、「サウナハット被っても浮かないかな…」と心配しているのは自分だけであることを実感できると思います!

百聞は一見にしかずです!思い切ってチャレンジしてみてください。

④サウナ室に入ってから被る

浴室で被るのが恥ずかしいと感じるなら、タオルと一緒に持ってサウナ室へ入り、席についてからサッと被るのがおすすめです。

実際にこの方法なら周囲の視線も気になりにくく、「思っていたより気楽だった」と感じる人も少なくありません。最初の一歩さえ踏み出せば、そのあとはサウナハットの快適さに集中できますよ!

【まとめ】サウナハット恥ずかしいのは最初だけ!

【まとめ】サウナハット恥ずかしいのは最初だけ!

サウナハットを被るのが恥ずかしいと思っている方に向けて、メリットやデビューのコツをご紹介しました。

筆者自身も最初は「裸で帽子なんて変」と思っていました。しかし、実際に使ってみると、その快適さのほうが勝り、恥ずかしさは自然と気にならなくなりました!

正直「サウナ室で浮かないかな?」と心配しているのは自分だけなんですよね。

最初の一歩を踏み出せば、周りの目よりもサウナそのものに集中できるようになります。ぜひ「恥ずかしいのは最初だけ」を信じて、サウナハットデビューに挑戦してみてください!

この記事を書いた人
ライター・はせがわみき
はせがわみきhttps://twitter.com/hamigaki_write
フリーランスライター・社会人になりたての頃、会社の先輩からすすめられた「サ道」を読んだことがきっかけでサウナへどっぷりはまる。サウナは歴8年。サウナスパ健康アドバイザー資格保持。好きが高じて、現在はサウナ施設・銭湯への取材・レポート記事をメインに手がける。好きなサウナは中温・高湿度。好きな水風呂は、ぬるめの18度。