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サウナ室の会話がうるさい。賢い大人が「プライベートサウナ」を選ぶ理由

サウナコラム

「せっかくサウナに来たのに、隣のグループの会話がうるさくて気になる…」

せっかくリラックスのためにサウナに来たのに、周囲が気になって集中できないこと、ありますよね。なぜ、サウナ室の会話は特に気になるのか、いますぐできる対策はあるでしょうか。また、静かな環境を求める大人たちが「プライベートサウナ」を選ぶ理由について解説します。

目次

なぜ、サウナ室の会話はあんなに気になるのか?

そもそもなぜ、サウナ室の中は会話がうるさく感じやすいのでしょうか。

その理由はサウナ特有の空間設計にありました!

密閉空間で音が響きやすい

サウナ室は壁に囲まれた密閉空間。コンパクトな作りなことが多いことから、音が反響しやすい環境なのです。

小さな声でも想像以上に響きやすく、他の人には「うるさい」と感じられることもあります。

②温度と湿度によって鮮明に音が聞こえる

サウナ室の温度と湿度も「音」と関係が深いようです。

とある方のnoteに興味深い記述を見つけました!

実は音には「温度」「湿度」によって聞こえる音の速さや大きさに違いが生まれる特性があり、その性質からサウナ室ではいつもよりも鮮明に音が聞こえやすくなる傾向があると思われます。

そしてサウナ室だからこそ「音」に対して敏感になり、小さな音に心地よさを感じることができるのです。(※)

サウナ室ならではの環境が、会話の声をより鮮明にさせているのかもしれません!


※引用元:「なぜサウナ室では音に敏感になるのか?|サウナと音の関係性を考察してみた」  

③「静寂」「黙浴」を求めているから

個人的には、精神的な部分も大きく関わっていると考えています。

多くの人がサウナに「リラックス」「静寂」を求めて足を運んでいます。「サウナ室は静かな場所」と期待があるからこそ、ほかの人の会話が気になりやすい環境と言えるんですよね。

また、「黙浴」を推奨する施設も多いですよね。そのため、利用者の間にも「サウナでは静かにするもの」という共通認識が広がっています。

大きな声で会話を続ける利用者を見ると、「ルールを守っていない」という不快感が加わり、より強いストレスにつながると考えられます。

サウナがうるさいと感じたときの対策

サウナがうるさいと感じたときの対策

サウナ室、休憩スペースで聞こえてくるおしゃべりの声。どうしたら、ストレスなくサウナを楽しめるでしょうか。

ここでは、いますぐ実践できる対策をまとめてみました。

①移動する

最もハードルが低くておすすめなのは、今座っている場所から移動するというもの。

「なんでこっちが動かないといけなんだ…」と思う方も多いと思いますが、実は、移動する、行動することで「会話が気になったので移動しました」というアピールにもなるんです。

距離を置くだけでもだいぶ気分が落ち着くはずですよ!

②耳栓をする

とはいえ、移動したところで人の声は気になるものですよね。そこでおすすめしたいのが「耳栓」です。

耳栓をつけるだけで外部の音を遮断しやすくなり、サウナに集中しやすくなります。

おすすめは、水洗いできるシリコン素材のもの。ただ、サウナ×耳栓が合わないという方もいるので、身体と相談しつつ試してみてください。

③目をつぶる

耳栓を準備するのが面倒という方は、タオルやサウナハットを深く被り、音を遮断しやすい環境をつくってみてください。

仕上げに目を瞑ることで、周囲の様子が気になりづらくなりますよ。

スタッフに相談する

我慢できないほど会話が気になる場合は、きっと周囲の方も迷惑しているはずです。その場合は、スタッフさんに声をかけてもらいましょう。

近くにスタッフの方が見当たらない場合は、脱衣所などに設置してある内線などでフロントへ。

「直接注意したい」という方もいると思いますが、トラブルにつながりやすいのであまりおすすめできません。スタッフの方にお願いして、注意してもらうのがおすすめです。

⑤「黙浴」ルールの施設を選ぶ

黙浴ルールを徹底している施設、サウナ愛好家が多く集まる施設では、「静かに利用したい」という方が多いため、比較的静かな環境が期待できます。

口コミで「静か」「落ち着いている」といった評価を確認したり、施設の受付で黙浴がどの程度徹底されているのか聞いてみたりと、自分に合う環境を模索するのもおすすめです。

⑥プライベートサウナを利用する

サウナがうるさいと感じたときの対策はいくつかありますが、周囲の利用者を完全にコントロールすることはできません。その日の利用者次第で状況は変わるものだからです。

それでも、

「今日だけは静かに自分のペースでととのいたい」

「心からリラックスできる環境を保証してほしい」

と感じる方、静かな環境を求める方には、プライベートサウナの利用がおすすめです!

静かな環境を求める大人たちが「プライベートサウナ」を選ぶ理由

静かな環境を求める大人たちが「プライベートサウナ」を選ぶ理由

サウナ好きのなかには「プライベートサウナしか行かない」という方がいます。どのような魅力があるのか、選ばれる理由をまとめてみました。

①他人の会話が一切気にならない

プライベートサウナの最大の魅力といえば、周囲の利用者の気にする必要が一切ないことにあるでしょう。

完全プライベート空間なので、サウナ室のなかでの会話が気になったり、ほかの人のマナーの悪さにイライラしたりすることがありません。

静かな時間を過ごしたい方にとって最適な環境と言えるでしょう。

②自分のペースで全力でサウナが楽しめる

混雑時の公共サウナは、サウナ室の座る場所や休憩場所が限られたり、水風呂に入るタイミングを身測る必要があったりと、なかなか思うようにサウナが楽しめないことがありますよね。

一方、プライベートサウナであれば、サウナ室、水風呂、休憩、どの場所でも自分のペースで楽しむことができます寝サウナ、あぐらなど、サウナ室で過ごすスタイルも自由自在なのもメリットです。

③「ととのい」に集中できる

サウナの魅力は、サウナ・水風呂・休憩をくり返すことで得られる、深いリラックス感です。

一方、周囲の会話や物音など、気になる要素が増えると、なかなか自分の世界に集中できず、思ったほどととのえなかった…ということもよく聞きます。

それくらいサウナにおいて「環境」は大切です。

プライベートサウナは、照明や音楽など、周囲の音や環境を自分でコントロールしやすいことが大きなメリット。自分のリラックスしやすい空間に身を置けるので、思いっきりととのえます。

あなたにおすすめなのは、公共サウナ?プライベートサウナ?

あなたにおすすめなのは、公共サウナ?プライベートサウナ?

サウナ室でうるささを感じやすい理由や対策から、プライベートサウナが選ばれる理由をご紹介しました。

公共サウナもプライベートサウナも、それぞれにしかないメリットがあります。自分の体調や気分に合わせて利用することがおすすめです!

公共サウナの特徴

・広くて開放感のある空間

・多彩やサウナや水風呂が試せる

・1日料金で終日楽しめるところがある

・ひとりで行っても孤独を感じにくい

・周囲のマナーや会話が気になることも

公共サウナがおすすめな人

・時間をかけてのんびりしたい人

・いろんなサウナ、お風呂に入りたい人

・ご飯も昼寝もしたい人

・リーズナブルな金額がいい人

プライベートサウナの特徴

・完全個室のプライベート空間

・サウナ、水風呂、休憩を独り占め

・自由度が高く贅沢感がある

・利用に時間制限がある

・公共サウナに比べて料金が高い

プライベートサウナがおすすめな人

・自分のペースでサウナに入りたい人

・限られた時間の中で全力でサウナを楽しみたい人

・周囲のことが気になってサウナに集中できない人

・金額が少し高くても、いい環境でサウナに入りたい人

サウナ室の会話が気になってしまうのは、それだけあなたがサウナに集中したいと思っている証拠かもしれません。

もし公共サウナで何度も同じストレスを感じているなら、一度プライベートサウナという選択肢を試してみてはいかがでしょうか。

周囲を気にせず、自分だけのペースでサウナに向き合う時間は、これまでとは違った「ととのい」を体験させてくれるはずですよ。

静かにサウナに集中できるプライベートサウナをお探し方におすすめしたいのが、青山にあるプライベートサウナ「LOCA THE CLASS. AOYAMA」です。

ホテルのような1室に、広々としたサウナ・水風呂・休憩スペースが設けられた施設で、静かに自分のペースでサウナが楽しめる環境がととのっています。完全プライベートなので、周囲の会話や騒がしさを気にする必要がありません。

今日こそは静かにサウナを楽しみたいと思っている方こそ、「プライベートサウナ」という選択肢を入れてみてくださいね。

この記事を書いた人
ライター・はせがわみき
はせがわみきhttps://twitter.com/hamigaki_write
フリーランスライター・社会人になりたての頃、会社の先輩からすすめられた「サ道」を読んだことがきっかけでサウナへどっぷりはまる。サウナは歴8年。サウナスパ健康アドバイザー資格保持。好きが高じて、現在はサウナ施設・銭湯への取材・レポート記事をメインに手がける。好きなサウナは中温・高湿度。好きな水風呂は、ぬるめの18度。