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サウナに入るとアイデアが浮かぶのはなぜ?サウナ×脳メカニズムを解説

サウナコラム

サウナに入ると、なぜか新しいアイデアやひらめきが舞い降りる……。みなさんもそんな経験ありませんか?実はサウナに入ると、脳が活性化されパフォーマンスが向上すると言われているんです。サウナ愛好家の多くが、経営者やビジネスマンであることがうなづけますよね。今回は、サウナに入るとアイデアやひらめきが舞い降りるメカニズムについて調べてみました。

目次

1.サウナでアイデアが生まれるメカニズム

①サウナに入ると思考が停止し「脳疲労」がとれる

①サウナに入ると思考が停止し「脳疲労」がとれる

脳疲労とは、




マルチタスク、PCやスマートフォンによる情報過多、睡眠不足といったさまざまなストレスが重なることで脳の機能が低下し、ミスの増加や集中力・記憶力・判断力の低下などが生じて日常生活や仕事に一時的な支障をきたした状態(※1)



を指す言葉です。


脳疲労が蓄積されると、以下のような症状が現れます。




集中力が低下する
判断力が鈍る
眠りが浅くなる
やる気が出ない
頭が重い、ぼんやりする




あれもこれもと膨大なマルチタスクをかかえたり、目的もなくSNSをぼ〜と見たり。このような状態を感じる人は多いと思います。

実は、意識的に活動せずとも脳は70〜80%のエネルギーを消費しています。このぼーっとしているときも働く脳回路(=DMN)をストップさせることが脳疲労を解消させるカギです。


そこで登場するのがサウナです。サウナに入ると強制的にあらゆる情報が遮断され、思考を停止させることができます。


DMNの消費を減らすことでき、集中時に活性化する脳回路(=CEN)が活性化し、もやがかかっていた脳内がシャキッとし、集中モードに切り替えることができます。

②α波が増加され集中力・決断力がアップする

②α波が増加され集中力・決断力がアップする

サウナに入ると「α波」が正常化するという研究結果があります。




「α波」とは
リラックスしているときに出る脳波のこと。
集中しすぎず適度に落ち着いている状状態で観測されやすい




α波が正常化すると、心拍数が落ち着き、リラックスしやすい状態に。感情な緊張状態から解放されることで、脳内のパフォーマンスもアップさせてくれるんです。


また、加藤容崇氏著書の『医師が教えるサウナの教科書』には以下のような記述があります。




α波が正常化すると知機能(ワーキングメモリー)や集中力の向上につながることが報告されています(※2)



「ワーキングメモリー」とは情報を一時的に記憶し、処理する脳の機能のこと。よく「作業机の広さ」に例えられます。


サウナでα波が正常化することで、思考がクリアになり、集中力もアップ。サウナに入ると決断力が出てくるのは、脳波のメカニズムが関係するといえます。

③頭頂葉の一部が活性化してひらめきやすくなる

③頭頂葉の一部が活性化してひらめきやすくなる

サウナに入ると、感覚を司る「頭頂葉」の一部の「β波」が増加するという研究結果があります。


頭頂葉とは、触覚や空間認知、視覚認知、運動制御、言語機能など、さまざまな認知機能に関わる脳の一部。


よく、サウナに入ると「五感が研ぎ澄まされる」と言いますが、これは頭頂葉が活性化した証です。


サウナに入ると「頭頂葉」の一部の「β波」が増加します。「β波」とは、高い集中力、覚醒時、ほど良い緊張状態で現れる脳波のこと。


つまり、サウナに入ることで直感力や創造性に関わる頭頂葉の働きが高まり、アイデアが生まれやすい状態になるということです。

④脳内に新鮮な酸素と栄養素が行き渡る

④脳内に新鮮な酸素と栄養素が行き渡る

脳疲労回復には 十分な酸素と栄養の供給 が不可欠です。


脳内を流れる血流は全体の約15%。脳を正常化させるためには多くの血液が必要だということです。


サウナに入ると身体が温まり、全身の血流がアップします。


これにより脳への酸素・栄養素が行きわたるようになるため、老廃物がリフレッシュされ、脳内のパフォーマンスを向上させることにつながるのです。

2.「サウナ×ひらめき」の活用には「習慣化」がおすすめ

2.「サウナ×ひらめき」の活用には「習慣化」がおすすめ

アイデアやひらめきが舞い降りやすいサウナ。活用しない手はないですよね。




・サウナの後にメモを取る習慣をつける
・ととのった直後にアイデアは言語化する
・ひらめきやすい温度・時間帯を記録する




こうした習慣を意識しておくと、活性化した脳のパフォーマンスを生かすことができます。




・SNSやメール通知が気になって集中できない
・仕事が終わってもスマホを見続けてしまう
・寝る直前まで画面を見てしまい、睡眠の質が低下している




こういった習慣を断ち切りたいときにも、サウナがおすすめです。


デジタルデトックスすることで、「今、この瞬間」に集中することができ、脳をリフレッシュさせ、思考をクリアにする大きな役割を果たしてくれます。

3.「サウナ×ひらめき」を最大限に生かすならプライベートサウナ

3.「サウナ×ひらめき」を最大限に生かすならプライベートサウナ

せっかくアイデアが浮かんでも、共用サウナだとすぐにメモを取るのはむずかしいですよね。(※脱衣所でのスマホ使用は盗撮防止の関係で禁止されています)


そこでおすすめしたいのが、プライベートサウナを利用すること。


完全貸切のプライベートサウナなら、スマホの持ち込みも可能で、アイデアが浮かんだときにすぐメモを取ることができます。


複数人で使用できる施設も多く、誰かと会話しながらひらめきを待ちたい方にもおすすめです!

南青山にあるプライベートサウナ「LOCA THE CLASS. AOYAMA」は、集中力アップ・発想力向上にぴったりの環境です。




表参道駅から徒歩7分の好立地で仕事前・後もアクセスしやすい


・完全プライベート空間なので、どんなタイミングでもメモが取れる

・最大4名〜6名で利用できる個室完備で、誰かとアイデア出しもOK

・ちょっとした作業や会議に使えるソファスペースも用意

・広くて息苦しくない「マグマスパ式サウナ」でα波も活性化


駅からアクセスも良くて、落ち着いた雰囲気。広くて会話の弾むいいサウナ、ゆったり過ごせる休憩スペース。サウナを楽しみながらアイデア出しやコミュニケーションを捗る環境がととのっています。


実際に利用してみたいと思った方は、ぜひ【通常料金の半額で初回体験】できるプランで、サウナコミュニケーションを楽しんでみてくださいね!

引用・参考文献

・引用※1:健康サイトbyアリナミン製薬「脳疲労

・引用※2:加藤容崇著,医師が教えるサウナの教科書,ダイヤモンド社,20203,30ページ

・Brain Tech Magazine,「脳波で変わる日常生活!アルファ波(α波)の科学的効果とは

・加藤容崇著,医師が教えるサウナの教科書,ダイヤモンド社,20203,22-33ページ

・小林弘幸著,自律神経の名医が教える! サウナのトリセツ,学研プラス,20219月,157-160ページ

この記事を書いた人
ライター・はせがわみき
はせがわみきhttps://twitter.com/hamigaki_write
フリーランスライター・社会人になりたての頃、会社の先輩からすすめられた「サ道」を読んだことがきっかけでサウナへどっぷりはまる。サウナは歴8年。サウナスパ健康アドバイザー資格保持。好きが高じて、現在はサウナ施設・銭湯への取材・レポート記事をメインに手がける。好きなサウナは中温・高湿度。好きな水風呂は、ぬるめの18度。
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