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サウナQ&A

運動直後にサウナに入ると、身体には負担になりますか?

サウナ予備知識

さて、今回のLOCA THE CLASS. AOYAMAスタッフブログは「サウナQ&A」ということでお届けしたいと思っている次第。というのも先日、お客様から「最近、ジムに通い始めたんだけど、運動直後のサウナって、身体に負担になりますか」という質問をいただいたからでして……?

目次

アスリートはトレーニング後にサウナを利用

表参道の高級・個室サウナとして、都会の隠れ家スタイルで営業しているLOCA THE CLASS. AOYAMA。実際、店舗があるのも国道246号線から路地を入った静かな裏道ということで、あまり人目につきたくない有名人、著名人といった方にもご来店いただいているのですが……。

そんな中でも、定期的にご来店いただくケースが多いのがスポーツ選手。

当店の会員様にはプロ野球選手、Jリーガー、格闘家といったアスリートがいらっしゃいますが、来店の目的はズバリ〝身体のメンテナンス〟なんですね。

スポーツ選手が身体をメンテナンスするためにサウナを利用しているのであれば「運動直後にサウナに入ると、身体には負担になりますか?」という質問の答えとして、
「運動直後にサウナに入っても大丈夫だってことだよね」と思う方もいらっしゃいますよね。

確かに、運動後のサウナには、アスリートが通うだけのメリットがあります。しかし、それはあくまでも条件付き。利用方法を間違えると逆効果になってしまうことがあるのです。

運動後にサウナを利用していただくための条件とは?

メリットをご説明させていただく前に、まずは、条件から。
それが、以下の4つです。
①運動直後のサウナ利用はNG
②サウナは、運動後30分~2時間程度の休憩を挟んで利用する
③サウナ入浴前、サウナ間に必ず水分補給をする
④「疲れた」「暑い」と感じる前にサウナ室から出て十分な休憩を取る

では、順を追って説明させていただきます。

①運動直後のサウナ利用はNG
②サウナは、運動後30分~2時間程度の休憩を挟んで利用する
もちろん、体調、運動の種類や強度といった個人差や環境差はある、という前提でのお話になりますが……。

一般的には、激しい運動をした直後、また疲労が強い場合は、サウナに入ることでさらに体力を消耗してしまうリスクがあるとされています。これでは身体をメンテナンスするどころか、まったくの逆効果ということになってしまいますよね。

そうならないためにも、サウナに入る前は身体を休ませることが必要。ですから、体調や運動量、運動の強度などを考慮し、30分~2時間程度の休憩を挟んでください、ということなのです。

③サウナ入浴前、サウナ間に必ず水分補給をする
④「疲れた」「暑い」と感じる前にサウナ室から出て十分な休憩を取る
運動で汗をかいた後の身体は、通常時にくらべ体内の水分やミネラルが減少しています。その状態でサウナに入り、さらに汗をかけば……そう、脱水症状に陥りやすくなってしまいます。

その上、サウナで汗をかくということは、血液中の水分が減って、血液の粘度が高くなるということですから……スポーツ直後はなおさら、血液がドロドロ状態になり、血管が詰まったり、血圧の急激な上昇につながってしまいます。

こういった事態を避けるために必要なのは、1にも2にも水分補給。サウナ入浴前、サウナ間は、スポーツドリンクなどでこまめに水分を補給することが重要です。

そして、運動後のサウナでは、いつもに増して〝我慢をしないこと〟。「疲れた」「暑い」と感じる前にサウナルームから出て、十分な休憩を挟むことも重要です。

運動後にサウナを利用するメリット

では次、アスリートが身体をメンテナンスするためにサウナを利用する理由として、3つ挙げてみました。

①サウナは〝疲労回復〟効果が見込めるから。
サウナに入ると血管が拡張し、血行が促進されます。すると、疲労物質や乳酸などの老廃物が汗と一緒に排出。加えて身体が温まることで筋肉のこりもほぐれるため、疲労が早く回復することにつながります。

②サウナは〝免疫力向上〟効果が見込めるから。
みなさんは〝ヒートショックプロテイン〟という物質について、聞いたことがおありでしょうか。

ヒートショックプロテインとは、細胞に熱刺激が加わることで作り出されるタンパク質の一種で、細胞を保護したり、免疫細胞の活性化を促して免疫力をアップさせる働きがあることが分かっています。

さらに、アスリートにとって嬉しいことに、ヒートショックプロテインには代謝促進効果や、乳酸を発生しにくくさせる効果も。血行促進と同様に疲労回復につながります。

③サウナは〝自律神経バランスを整える〟効果が見込めるから。
サウナで身体を温めると、自律神経は交感神経が優位になり、水風呂で冷やすと副交感神経が優位に変化。サウナと水風呂を交互に行い自律神経を刺激することで、自律神経の乱れを防ぎやすくなると言われています。

自律神経のバランスが整うと、ストレスほか不眠、不安といったネガティブ感情が和らぎ、リラックスした状態に。このように精神を安定させることも、スポーツ選手にとっては大事なこと。疲れを取ることと同様に〝身体をメンテナンス〟することにつながるのです。

【まとめ】

Q:運動直後にサウナに入ると、身体には負担になりますか?
今回は、この質問にお答えする形のコラムとなりましたが、いかがだったでしょうか。

答えとしては……激しい運動直後に限れば、サウナ入浴は避けた方がよい。
ただし、十分な休憩と水分補給をしたのち、無理をせず入れば身体をメンテナンスすることにもつながる、ということでした。

冒頭でもお伝えした通りLOCA THE CLASS. AOYAMAは、現役スポーツ選手にも選ばれている、港区の個室プライベートサウナとして営業中です。プロのアスリートに限らずスポーツ好きのみなさん、ぜひ当店で身体をメンテナンスしてみませんか?

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