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今日はサウナ行く?行かない?休んだほうがいい日のサイン

サウナコラム

「少し疲れている気がするけど、サウナに行けばスッキリする…かな?」

今の体調や気分によって、今日はサウナに行くべきか、行かないべきか、その判断に迷うこと、ありませんか?「行けなくはない。でもどうだろう…」この微妙なラインこそ、実は体や心がサインを出しているのかも…?

そこでこの記事では、あなたの体調や気分に合わせて、今日のベストな選択を一緒に整理していきます!

目次

【結論】「サウナ 行かない方がいい?」と迷う日はお疲れサイン

【結論】「サウナ 行かない方がいい?」と迷う日はお疲れサイン

正直「今日はサウナ行っても大丈夫かな…」と迷いが生まれている場合は、お疲れサインが出ているといえそうです。

体調が万全のときは「サウナ行くべきかな?」と迷うことはあまりないと思います。迷いがあるのは、身体か心のどちらかがブレーキを踏み「一度サウナに行くべきか、立ち止まって考えてほしい」というサインの可能性大。

迷う日は、一度自身のコンディションをチェックすることが大切です。

サウナは心身ともにリフレッシュが叶う一方、体力の必要な入浴方法。体調が万全でない日は逆効果になることもあります。

ここからは、体調や気分別に「今日は休んだほうがいいサイン」を具体的に紹介していきます。

今日はサウナを休んだほうがいいサイン

①“なんとなく”身体に違和感がある

「なんとなく体調がおかしいかも…このまま放置しておくと風邪をひきそうだな…」というあの感覚、みなさんも経験ありますよね。

このタイミングでサウナに行く約束が入っていたり、楽しみにしていたサウナが目の前にあったり…。行きたい気持ちはありつつも、なんとなく身体に違和感がある場合は、サウナはお休みするべきでしょう。

なんとなく身体に違和感があるのは、身体がウィルスと戦う前に備えている可能性が高いからです。

この状態で温冷交代浴の刺激を入れてしまうと、回復が遅れたり、あらゆる調整が乱れて体調不良に繋がったりと、かえって逆効果。

今日はおとなしく休養に徹してくださいね。

② 生理前でだるさ・頭痛がある

生理前、女性はホルモンバランスの影響で体調や気分が不安定になりがちです。

「気分をスッキリさせたい」「リフレッシュしたい」という目的のサウナなら問題ないですが、頭痛が出ていたり、身体がだるかったりと、体調不良を感じる場合はサウナをお休みしましょう

自宅でぬるめの湯船に浸かり、早めの就寝がベストですよ!

③ 睡眠不足が続いている

「サウナに入ってぐっすり眠りたい…」

睡眠不足解消のためのサウナなら問題ないですが、睡眠不足が続いていて、

・足元がふらつく

・意識が朦朧としている

・強い疲労感を感じる

こういった症状が出ている場合は、サウナはお休みしましょう。

転倒のリスクやサウナ室のなかで寝てしまったりと、危険をともないます。

こういった症状の方に必要なのは、まずは睡眠。自宅に帰ってゆっくり寝てくださいね。

④食事を取っていない

「今日は忙しくて食事が摂れなかった」

多忙なビジネスパーソンは、ときに食事の時間が確保できずに動き回る日があるかもしれません。

サウナ後の食事、通称「サウナ飯」は普段よりも格段に食事がおいしく感じるため「サウナでスッキリしてから、たくさん食べよう」と思う方もいるかもしれませんが、

エネルギー不足の状態で大量発汗すると、

・脱水

・低血糖

・めまい

につながる可能性があります。

(筆者は空腹状態でサウナに入ったあと、気がついたら目の前が真っ白になって浴室で倒れた経験があります…)

食事が摂れていないという方は、サウナよりまず栄養補給を!

そのあとサウナに入る場合、すぐに入浴すると消化不良を引き起こすことがあるため、1〜2時間たっぷり食休みしてからサウナに入るようにしてくださいね。

⑤なんとなく気分が乗らない

体調の違和感は気づきやすいもの。一方で見落としがちなのが心のサインです。

「サウナに行こうかなとは思っていたものの、なんとなく気分が乗らなくなってきた」こういう場合は、心がブレーキをかけているのかもしれません。

・悩みごとがある

・脳疲労が溜まっている

・ひとり静かになりたい

サウナに入ってスッキリしたい!」という前向きな気持ちであれば問題ないですが、「今日行っても、なんだか落ち着かなさそうだな」と感じる場合は、サウナをお休みしましょう。

こういうときは、公共のサウナよりも自宅の湯船でひとり、ゆっくり過ごして、早く眠るのがおすすめです。

⑥気分が落ち着かない/忙しない

ひとりで静かに過ごしたいときに、サウナに出かける方は多いですよね。

一方で、サウナでは思わぬ「ストレス」と出会うこともあります。

・ロッカーが混み合っていて、人とぶつかる

・人の話し声が気になる

・サウナマットが濡れていて、居心地が悪い

などなど…。

気分が落ち着かないときは、こうした外部刺激(ストレス)に敏感な時期。

サウナに行っても無理に長時間入浴せず途中で切り上げたり、サウナには行かずに自宅でゆっくり過ごしたりするのがおすすめです。

【絶対NG】サウナに入ってはいけない人は?

ここまでは「行けなくはないけど…」という微妙なラインの話でしたが、ここからは、サウナを避けるべき人・場合についてお伝えします。

・風邪の症状がある人

・発熱している人

・明らかなる体調不良

・薬を服用している人

・泥酔している人、飲酒している人(または二日酔いの人)

・通院中の人

・心臓血管系の疾患がある人(高血圧・不整脈など)

・透析中の人

・感染症を持っている人

など

とくに通院中の方、服用中の方は、サウナ環境は身体に負担がかかりすぎないか、入浴して問題ないか、必ずかかりつけ医に相談するようにしましょう。

泥酔中の方や飲酒後のサウナもNGです。

二日酔いでサウナに入る方も多いですが、必要なのは十分な水分補給です。サウナに入るとかえって体調が悪化することもあるので注意してください。

「休む」ことでサウナを持続可能に楽しめる

「休む」ことでサウナを持続可能に楽しめる

・睡眠不足

・体調不良

・エネルギー不足

・強いストレス状態

こうした状態でのサウナは、回復につながらずかえって「消耗」になってしまう可能性があります。

サウナは元気なときに入るもの。ゼロやマイナスを無理にプラスできるものではありません。

サウナに行かない日は、ぬるめのお風呂・ストレッチ・早寝などで、無理なくゆっくり過ごしてくださいね。

この記事を書いた人
ライター・はせがわみき
はせがわみきhttps://twitter.com/hamigaki_write
フリーランスライター・社会人になりたての頃、会社の先輩からすすめられた「サ道」を読んだことがきっかけでサウナへどっぷりはまる。サウナは歴8年。サウナスパ健康アドバイザー資格保持。好きが高じて、現在はサウナ施設・銭湯への取材・レポート記事をメインに手がける。好きなサウナは中温・高湿度。好きな水風呂は、ぬるめの18度。